【9/17(土)】日本酒「神都の祈り」抜穂祭 〜稲刈り体験〜
日本酒造りに参加!酒米の稲刈り体験で日本の文化を感じよう
日本酒「神都の祈り」は三重県伊勢市にある皇學館大学の学生と農業生産法人松幸農産が協力して、
カケチカラ発祥の地三重県明和町で育てた酒米「神の穂」を、明和町の酒蔵「旭酒造」、
伊勢市の酒蔵「伊勢萬」が、伊勢平野が潤す櫛田川・五十鈴川の伏流水を使って醸造した、地元100%の日本酒。
自然の恵みに感謝し、「神に祈り捧ぐ酒」です。
今回の体験は、その神都の祈りの原料となる、酒米「神の穂」の収穫です。
皇學館大学の学生による「抜穂祭」を見学したあと、実際に田んぼに入って稲刈りを行います。
稲刈りの後は、野上がりとして、みんなで、お酒用のお米ながらも美味しい酒米「神の穂」を食べてみます。
お米づくりから、日本酒づくりへ。
日本人が古来より大切にしてきた文化を体験します。
日時 | 令和4年9月17日(土)13:00~16:00 |
内容 | 神事見学 抜穂祭(13:00~13:45) 稲刈り体験[刈り取り、はざ掛け](14:00~15:00) ふるまい[酒米ごはん、豚汁](15:00~16:00) ※内容は変更する場合があります。 |
受付時間 | 12:30~12:50 |
料金 | 大人:2,000円(神都の祈りの小瓶1本付き) 20歳未満:500円(お酒なし/中学生以下保護者同伴) ※体験料、保険料含む |
駐車場 | 〒515-0346 三重県多気郡明和町前野1320−5 ぶどう園横駐車場 |
持ち物 | 動きやすく汚れてもいい服・靴(長袖長ズボン・長靴推奨)、軍手、帽子、タオル、飲み物、マスク(新型コロナウイルス感染症対策)、その他各自必要なもの |
お申込み方法 | インターネット申し込み(こちらをクリック) 個人情報保護方針 |
お申込み期間 | 9月15日(木)18時まで |
支払い方法 | 当日現金払い |
定員 | 20名 |
中止連絡 | 悪天候・その他不可抗力により実施不能の場合は、当日朝10時までにメールにて連絡いたします。 ※中止の場合、延期はございません。 |
イベントに関するお問い合わせ | 一般社団法人明和観光商社 TEL:0596-67-6850(営業時間:月~金/10:00~17:00) |
新型コロナウイルス感染防止対策とお客様へのお願い
当イベントは、旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第3版)に則って実施いたします。
※新型コロナウイルス対策として、施設や飲食店の中へ立ち寄りの際は、混雑を避け、こまめな手洗い・手指の消毒、マスクの着用等にご協力ください。
※新型コロナウイルス対策として、参加者様が以下の事項に該当する場合は、参加を見合わせていただきます。
・ 37.5度以上の発熱がある場合
・強い倦怠感や息苦しさがある場合
・普段より咳、痰がある、咽頭痛などの症状がある場合
・味覚、嗅覚に異常を感じる場合
・家族や同居人、身近な知人に感染が疑われる場合
・基礎疾患等があり、体調に不安のある場合
※新型コロナウイルス感染拡大の際は、イベントを中止する場合があります。
駐車場
〒515-0346 三重県多気郡明和町前野1320−5 ぶどう園横駐車場
【電車でお越しの場合】近鉄斎宮駅より、タクシーで10分。近鉄松阪駅より、タクシーで20分
【車でお越しの場合】伊勢自動車道『玉城インター』から、車で20分
■松阪方面より、中村3の信号を右折、3つ目の記号を左折、黄色い看板を右折⇒これから村
■伊勢方面より、中村3の信号を左折、3つ目の記号を左折、黄色い看板を右折⇒これから村