たい肥のことを知る講座

　第 １ 回 目 の 講 座 に ご 参 加 下 さ っ た 皆 様 、 あ り が と う ご ざ い ま し た 。

　 タ イト ル を 「 使 い 方 」 と し て お り ま し た が 、 多 く の 皆 さ ん が 「 作 り 方 」 を 知 りた い の だ な と い う こ と を 実 感 し た １ 回 目 で し た 。
　作 り 方 講 座 に つ い て も 今 後 、 開 催 を 予 定 し て お り ま す が 、 第 ２ 回 目 は 、ま だ ま だ 基 礎 的 な こ と を 知 ら な い 方 が 多 い の で 、 「 と に か く た い 肥 の こ とを 知 っ て い た だ こ う 」 と い う 企 画 に い た し ま し た 。
　前 回 同 様 、 三 重 県 の 白 山 町 で た い 肥 の 生 産 販 売 を 行 っ て い る 、 ア ジ ア でも 有 名 な 橋 本 力 男 氏 が 講 師 で す 。 １ 回 目 と ２ 回 目 の 講 座 に 参 加 さ れ た 方 を対 象 に た い 肥 舎 が あ る 「 鳥 羽 市 リ サ イ ク ル セ ン タ ー 」 へ の 見 学 も 予 定 して お り ま す 。

　 初 心 者 に も 分 か り や す い 内 容 と し て お り ま す の で 、 た い 肥 につ い て 正 し く 知 り た い 方 、 1 回 目 を 聞 い た け ど も う 1 度 聞 い て み た い 方 等 、ど な た で も ご 参 加 で き ま すので、ぜひ、お申込み下さい 。

日 時 ： 2 0 2 3 年 ６ 月 2 5 日 （ 日 ） 1 3 時 ～ 1 5 時 半
場 所 ： い つ き の み や 地 域 交 流 セ ン タ ー
講 師 ： 橋 本 力 男 先 生
定 員 ： 要 予 約 （ 8 0 人 程 度 ま で ）
費 用 ： 無 料
申 込 締 切 ： 2 0 2 3 年 ６ 月 2 0 日 ( 火 ) 1 7 時 ま で

申 し 込 み 方 法
2 0 2 3 年 ６ 月 2 0 日 ( 火 ) ま で に お電話 に て 予 約
予 約 連 絡 先 ： 0 5 9 6 – 6 7 – 6 8 5 0 （ 9 時 ～ 1 7 時 ）
※ 土 日 祝 を 除 く
必 要 事 項 ： 代 表 者 氏 名 、 代 表 者 連 絡 先 、 人 数

講 師 ご 紹 介：橋 本 力 男（はしもと りきお）

三 重 県 津 市 白 山 町 在 住 。
行 政 機 関 や 産 廃 業 者 な ど へ 生 ご み リ サ イ ク ル
な ど た い 肥 を 用 い た 土 づ く り を 指 導 。 地 域 内
で 肥 料 自 給 を す す め る た め 、 高 品 質 た い 肥 づ
く り に よ っ て 野 菜 の 品 質 を 高 め 、 病 虫 害 を 減
少 を さ せ る 方 法 の 指 導 を 行 う 。
ま た 、 生 ご み リ サ イ ク ル で 海 外 協 力 事 業 と し
て も 貢 献 。
年 間 3 0 回 ほ ど の 講 習 を 行 っ て い る 。

講 義 内 容

～ た い 肥 づ く り の 基 礎 と た い 肥 が 果 た す 役 割 ～
◆ た い 肥 と は 何 か
◆ 発 酵 と 腐 敗
◆ 色 ん な た い 肥 レ シ ピ の ご 紹 介
◆ 実 際 の 作 り 方 、 材 料 の 集 め 方
◆ た い 肥 舎 の 必 要 性

※講義内容がかわる場合があります。

チラシは、以下よりDL下さい。