2025年3月24日 / 最終更新日時 : 2025年3月24日 [email protected] イベント 【4月12日(土)】令和7年度 種蒔神事のお知らせ 本年度の麻栽培の安全と豊作を祈願します。 日時:令和7年4月12日(土) 10:00~11:00場所:さいくう平安の杜となり(いつきのみや体験館側) 麻績畑※雨天時はさいくう平安の杜 西脇殿 観覧無料 問合せ先:一般社団 […]
2025年2月24日 / 最終更新日時 : 2025年3月26日 [email protected] お知らせ 明和観光商社(DMO)版 持続可能な観光地域づくり計画を、策定しました。 一般社団法人明和観光商社では、「令和6年度地域における受入環境整備促進事業補助金(持続可能な観光計画の策定支援事業)」を活用して、明和観光商社(DMO)版 持続可能な観光地域づくり計画を策定しました。 本書 […]
2025年2月14日 / 最終更新日時 : 2025年2月14日 [email protected] プレスリリース 【プレスリリース】【三重県明和町】「SAIKU CULTURAL ART NIGHT 2025~斎宮夜空の物語~」 ~文化財資源を活用したインバウンドコンテンツの開発~ 明和町の観光地域づくりを推進する一般社団法人明和観光商社(本社:三重県多気郡明和町、以下明和観光商社)は、三重県明和町(以下、明和町)の文化財の1つ「日本遺産 国史跡 […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月10日 [email protected] プレスリリース 【プレスリリース】三重県明和町・サステナブルツーリズム〜明和町ならではの持続可能な観光を目指して〜 一般社団法人明和観光商社は、1月30日〜2月1日の3日間で、サステナブルツーリズム研修を開催しました。この研修は、持続可能な観光の国際基準・指標となるGSTC公認のトレーニングプログラムです。体系的に持続可能な観光地域づ […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月10日 [email protected] プレスリリース 【プレスリリース】明和町斎宮・花ばたけで作る史跡活用の好循環 〜これからのお花ばたけを考える会を実施しました〜 一般社団法人明和観光商社は、令和2年度より国指定史跡斎宮跡の敷地を活用し、来訪者をもてなすお花ばたけ「斎王の庭・空と風の花ばたけ」を運営しています。4回目の花植えを終え、 […]
2024年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年7月18日 [email protected] イベント 天津菅麻PJ 令和6年度刈取神事を行います 四月に行われた種蒔神事から、三カ月が経ち、無事、麻が収穫の時期を迎えました。今年の麻の豊作の感謝と刈取の安全を祈願して、刈取神事を執り行います。観覧につきましては、申込不要・観覧無料ですので、是非、お越しくださいませ。 […]
2024年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年3月18日 [email protected] イベント 【天津菅麻PJ】国産大麻草の種まきの見学とヘンプクリートに触れるWSを開催! 日時 3月26日(火)9:00-12:00場所 明和町竹川(https://maps.app.goo.gl/juTq2TuFDieFNas87)参加費 7,000円(税別)内容 大麻畑で播種の見学(*)とヘンプクリート […]
2024年1月22日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 [email protected] イベント 新春・斎宮薪能 開催! 能の演目の1つ「絵馬」は、現在の三重県明和町斎宮にある竹神社に縁があります。旧暦の年末にあたる2月2日(金)に、新春の豊穣などを祈って、伊勢神宮に仕えた皇女・斎王の住まわれた歴史と由緒ある、この地にて斎宮奉納薪能を執り […]
2024年1月15日 / 最終更新日時 : 2024年1月15日 [email protected] イベント 天津菅麻(あまつすがそ)プロジェクト 神宮糸績みの歴史を聴く・見る・体験しよう! 天津菅麻(あまつすがそ)プロジェクト 神宮糸績みの歴史を聴く・見る・体験しよう! 日本は古来から、麻(大麻)を生活を支える素材として余すことなく利用してきました。 明和町、斎宮跡周辺地域は、古には「麻績郷(おみごう) […]
2023年12月31日 / 最終更新日時 : 2023年12月31日 [email protected] お知らせ 斎宮、外宮、内宮のお伊勢参りを。地域共創で目指す持続可能な観光地域づくり。 お伊勢さんの入り口、明和町。明和町は、かつて、天皇の代わりに伊勢神宮の天照大御神に仕えた皇族の皇女「斎王」が暮らしたみやこ「斎宮」が史跡として眠るまちです。 隣の伊勢市の観光入り込み客数は、約660万人(令和元年)。一方 […]