令和8年度事業説明会資料の公開とアンケートへの回答

一般社団法人明和観光商社では、令和8年度事業説明会を開催し、新たな組織体制と各部の取組についてご説明しました。

説明会にご参加いただいた皆様、また、アンケートにご回答いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。

当日の説明資料に、DMOのKGI・KPIの達成状況、評価および今後の対応を追記した公表版を公開いたします。

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アンケートでいただいたご質問への回答

資料に掲載されている「年間観光入込客数」は、斎宮の来訪者数ですか。明和町全体の来訪者数ですか。

資料に掲載している年間観光入込客数は、斎宮のみではなく、明和町全体の観光入込客数です。

いつきのみや歴史体験館、斎宮歴史博物館、竹神社など、町内の主要な観光地点や施設の来訪者数を基に、明和町と連携して把握しています。

今後も、対象となる観光地点や集計方法を整理し、継続的に比較・検証できるデータの整備を進めてまいります。

DMO推進部から報告されたデータは、明和町のデータですか。

KGI・KPIの実績として掲載している数値は、原則として明和町内のデータです。

町内で実施した来訪者アンケート、町内宿泊施設への聞き取り、観光地点・施設の来訪者数などを基に、明和町と明和観光商社が連携して集計しています。

他地域の調査結果や広域の計画等を参考資料として使用する場合は、出典や対象地域が分かるように明記してまいります。

リピーター率が令和6年度と令和7年度で大きく異なるのはなぜですか。

リピーター率は、令和6年度の61%から令和7年度は30%となりました。

主な理由は、アンケートの回収場所や回答者の範囲が異なるためです。

令和6年度は、明和観光商社が主催するイベントの参加者を中心にアンケートを回収していたため、明和町を以前から訪れている方の割合が比較的高くなっていました。

令和7年度は、指定管理施設での体験参加者などにも回収対象を広げたことで、初めて明和町を訪れた方の回答が増加しました。このため、数値の変化を単純に「リピーターが減少した」と評価するのではなく、調査対象や回収方法の違いを踏まえて捉える必要があります。

令和8年度以降は、来訪者アンケートの設問や回収方法を整理し、年度間で比較できる継続的なデータ収集体制を整えてまいります。

見学会や各事業の様子を、動画などで発信する予定はありますか。

今後は、説明会や見学会に参加できなかった方にも取組を知っていただけるよう、ホームページやSNSを通じた情報発信を充実させてまいります。

動画についても、内容や記録素材の状況に応じて活用を検討し、写真や事業レポートなどと併せて、各事業の進捗や成果を分かりやすくお伝えしてまいります。


いただいたご意見について

アンケートでは、次のようなご意見もいただきました。

  • 説明会や事業報告の機会を継続してほしい
  • 参加者同士の懇談やコミュニケーションの時間を充実してほしい
  • 各事業について、より詳しい説明を聞きたい
  • 町内の幅広い地域で取組を展開してほしい
  • 地域の人材が関わりやすい、開かれた運営を進めてほしい
  • 事業等を紹介した際には、その後の進捗や結果を共有してほしい

今回いただいたご質問やご意見は、今後の事業運営と情報発信の改善に活用してまいります。

明和観光商社では、地域の皆様や関係事業者の皆様との対話を大切にしながら、明和町の観光地域づくりを進めてまいります。今後とも、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。